結論:美容院の直前に必ずシャンプーする必要はありません。普段どおりの清潔な状態で、頭皮を強くこすったり、落ちにくいスタイリング剤を大量につけたりせずに来店するのが基本です。サロンから指定がある場合はそれを優先してください。
基本的には、サロンへ行く前はスタイリングをせずに来店するほうが、美容師が素の髪質や状態を確認しやすくなります。スタイリングして行ってはいけないというルールはありませんが、サロンによっては最初にスタイリング剤を落とすシャンプーが必要になり、別途料金がかかる場合があります。心配な場合は予約時に確認しましょう。
カット前
寝ぐせや軽いスタイリング剤は多くの場合サロンで整えられます。ただし、固まるスプレーや多量のワックスは髪の状態を見えにくくするため控えめにします。
カラー前
当日の強い洗浄や爪を立てた洗い方は頭皮への刺激になります。頭皮に傷、赤み、強いかゆみがあるときは、施術前に必ず伝えてください。自宅用の酸化染毛剤は毎回のパッチテストが必要です。
パーマ・縮毛矯正前
オイルやシリコーンを完全に落とそうとして洗いすぎる必要はありません。普段使う製品と施術履歴を伝えるほうが、髪の診断に役立ちます。
前日に準備するメモ
- 過去1〜2年のカラー、ブリーチ、パーマ、縮毛矯正
- ホームカラーの有無
- 頭皮トラブルやアレルギー歴
- 希望スタイルの写真と避けたい仕上がり
スタイリング剤を落とす日はスタイリング剤の洗い方、普段の洗髪は正しいヘアケア完全ガイドを参考にしてください。
よくある質問
朝シャンしてからカラーへ行っていい?
強くこすらず、頭皮に異常がなければ一律に禁止ではありません。気になる場合は予約先へ確認しましょう。
ヘアオイルはつけないほうがいい?
普段量なら対応できることが多いですが、多量の使用は避け、使った製品を担当者へ伝えます。
参考情報
更新日:2026年8月1日。この記事は一般的な美容・ヘアケア情報であり、診断や治療の代わりではありません。
