結論:同じ場所へ何度も通すより、完全に乾かした髪を少量ずつ取り、一定の速度で1回、必要でも最小限に留めるのが基本です。
こんな人向け
- 形がつかず何度もアイロンを通す
- 適切な回数が分からない
- 熱ダメージを減らしたい
なぜ見直したいのか
熱の影響は温度だけでなく、接触時間と繰り返し回数でも増えます。毛束が厚い、髪が湿っている、動かす速度が不均一だと、同じ場所を加熱しやすくなります。
今日からできる手順
1. 完全に乾かす
湿りがないことを手で確認します。
2. 少量の毛束に分ける
プレートへ均一に収まる厚さにします。
3. 根元から毛先へ動かす
強く挟まず、一か所で止めず一定の速度で通します。
4. 仕上がりを見て最小限だけ追加する
形が不足する部分だけ、温度を上げる前に毛束量を見直します。
温度は140〜160℃を目安にし、くせが強い方、または髪が太くて剛毛な方は180℃を目安にしてください。
注意したいこと
濡れた髪への使用、最高温度の常用、プレートを同じ場所で止める行為は避けます。製品の説明書も確認してください。
よくある質問
1回で伸びないときは?
毛束を薄くし、根元の乾かし方を整えます。それでも難しい場合は無理に高温を重ねません。
毎日使ってもいい?
頻度が高いほど乾燥を感じやすくなります。休む日を作り、熱保護製品を適切に使います。
次に読む記事
参考情報
更新日:2026年8月1日。頭皮の強い痛み、腫れ、湿疹、抜け毛の急な増加などがある場合は、セルフケアだけで判断せず医療機関へ相談してください。



